ここ日本において、一般的に家計に占める生命保険料の割合は10%前後。
一般家庭が負担している生命保険料の平均は月額で、およそ4~5万円。
…という調査結果があるそうです。
月々4万円、30年支払の生命保険掛金総額は約1500万円!
ただでさえ大きな買い物ですが、ビジネスをなさっている方にとっては。
これをいかに活用するかで数十年後、手元に残るお金が全く違ってきます。
【生命保険の重要性】長期的スパンで確実に手元にお金を残す
岩永税理士事務所のモットーとして、
・目先の納税額しか減らない場当たり的なリスクの高い節税 ではなく、
・長期的なスパンで確実に手元に残るお金を増やす確実な節税
を目指す、という基本方針があります。
(これらの方針については、一例としてこちらの記事をご覧ください。)
【まとめ】税金を無駄に払わないための、正しい役員報酬の決め方
効果絶大!(リスクを理解している場合に限ります) 法人生命保険を使った節税まとめ
実はこれらを考える場合に、生命保険の活用は欠かせない分野です。
特に事業をなさっている方の場合。
生命保険の中には個人で掛けていては節税効果がほとんどなくても。
法人で同じ保障を買えば大きな節税効果を生むものもあります。
また、同じような保険でも保険会社によってリターンが大きく異なることもあります。
・個人で掛けるか・法人で掛けるか
・どこの保険会社を選ぶか
これらによって数十年後、手元に残るお金は全く違ってきます。
岩永税理士事務所では。
主要17社の保険の一括比較が可能な保険代理店と提携して。
クライアント様の将来に最適な保険をご提案することができます。
法人生命保険(長期平準・逓増)を利用した節税 ③損をしない保険の選び方
こちらのサービスは無料で行うことができます。
ご遠慮なくお申し込みください。
コメント